アメリカへの進出はガルベラ・パートナーズにお任せください。
会社設立、会計、税務、労務、ビザ取得、ビジネスマッチングまで
ガルベラのアメリカ進出サポート
【東京】 東京都港区虎ノ門3-23-6 RBM虎ノ門ビル7階
【大阪】 大阪市西区立売堀1-2-12 本町平成ビル3階
【福岡】 福岡市博多区博多駅東1-5-8 モアグランド博多ビル4階
【名古屋】名古屋市中区栄5-26-39 GS栄ビル3F
無料相談実施中
ガルベラのアメリカ進出サポート
ここでは弊社のお客さまへの支援事例をご紹介します。
Amazon.comにおける物販ビジネスを行うため米国法人設立、米国銀行口座開設の支援、
またその後の税務について支援させていただきました。その後、現地に拠点を作らずにアマゾンを活用してどのような商品が海外で売れるのかマーケティング調査をしながら販売をしており、経費や時間など大幅に削減することができました。
アマゾン輸出において、取扱商品がアマゾンのルールに違反してる場合、アマゾンのアカウントがサスペンド(利用停止)になりますが、改善計画書作成支援をさせていただき、アカウントのサスペンド解除をさせていただきました。
日本居住の日本人不動産投資家向けにアメリカ確定申告を致しました。日本に窓口があるため、時差なくご質問に対応が可能です。個人投資家様が不安に思われる小さな質問や英語の書類の内容説明なども併せて対応させていただいております。投資家様それぞれの日本顧問税理士あるいは弊社税理士法人にて日本での確定申告が円滑に完了できるようご支援させていただきました。
最近では、アメリカでの相続対策の一貫として、日本法人やアメリカ法人を設立し、法人でのアメリカ不動産投資のご相談も多く受けております。多くはタックスプランニングや、アメリカ法人投資における最適スキームなど投資家様のニーズに合わせたご提案をさせていただいております。
他社ではなかなか対応してもらえず、どうしたものかと途方に暮れていました。しかし山田株式会社さんが相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。
アメリカに法人を設立し、株主が外国人である場合、規定の申告を期日までに行わないと多額のペナルティーが発生致します。弊社では、発生したペナルティーに対し、税法に基づいた合理的な理由にてIRSと折衝をし、ペナルティーの減免措置を行いました。
アメリカの多くの拠点に販売網をお持ちの日系企業様向けに、アメリカ現地子会社を設立すべきか、日本法人から直接販売取り引きをするのか、日米の税務をテーマに比較検討のコンサルティングをさせていただきました。
自動車部品製造会社様へ、テキサス州へ子会社設立におけるフィーザビリティスタディを実施。また昨今のテキサス、メキシコなどの自動車産業動向について情報提供させていただきました。
アメリカと言っても州によって会社法や税法は大きく異なります。主要産業や特徴なども州によって様々なところから弊社では、州別のタックスアップデート、産業動向の情報提供をさせていただき、日系企業様へ今後の投資州のご判断の参考とさせていただきました。
アマゾンKDPにて所得がある日本居住者様向けにアメリカタックスIDの取得申請、アメリカ確定申告をさせていただきました。アメリカの確定申告後、日本の確定申告にてアメリカで申告したものを反映し、二重課税を防ぐ処理を致しました。
アメリカ現地にて雇用、日本に派遣する場合の日米でのライセンスの有無、事業内容のレビュー、現地法人の活用、税務など、弁護士と連携し、許認可の確認、ビザ申請の支援をさせていただきました。
LLC形態のアメリカレストラン事業に投資をご検討されている日系企業様向けに、投資スキームのレビュー、投資後の日米の税務についてコンサルティングさせていただきました。
アメリカ現地企業と直接取り引きがある日系企業様向けに、決済通貨がドルであることから、為替リスクを避けるため、アメリカ現地子会社の設立を検討。日米の税務上どのような扱いになるかお客様の事業内容をヒアリングし、税務アドバイスを行いました。
親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。
アメリカ進出をご検討の企業様や、既にアメリカに進出されていて、アメリカのビジネスに長じた専門家をお探しの企業様は、ぜひ弊社の無料相談をご利用ください。
アメリカ進出サポートのお問い合わせは、お電話またはメールにてお待ちしております。
まずはガルベラ・パートナーズグループの専門家にお会いいただき、アメリカ進出支援の実力をご確認ください。
ビザのご質問については有料となります。ビザは個人的なご相談はお受けできませんので、会社を通してお問い合わせください。